助動詞の知識と活用法を習得しておくこと
古文で苦手なものといえば、覚えることの多い助動詞ではないでしょうか。
逆に言えば、助動詞の知識と活用法を習得しておけば大半の問題は解けるようになれます。
助動詞については、活用形、活用の意味、接続による分類、活用の形式は基礎知識ですので、必ず覚えておくようにしましょう。
覚えることが多いと机で勉強しがちですが、電車やバスの中、休憩時間などの隙間の時間を上手く利用して覚えると、自然と知識が定着します。
また、他教科の勉強中に、気分転換で助動詞の復習をすることもおすすめです。
とにかく記憶することが必要なものについては、「何度も」見る!もしくは書く!
(書いたほうが覚える生徒は何度も書きましょう!)
実際に問題を解くと、思うように解けないという問題が生じるかと思います。
ここではテクニックが必要です。
一例をあげると「ら・らる」は、その上に尊敬語がある場合は「尊敬」の意味を表す「ら・らる」、下に打消し語句がある場合は「可能」の意味を表す「ら・らる」というふうに判別します。
このように判別していく力を付けることが出来れば、古典が安定した点が取れる教科となるはずです。
まずはこういったパターン化をすることで、点数を確実にもぎ取っていきましょう。
古典は古語数が限られているため、覚えてしまえば解ける科目です。
古語は基本的な単語が集約された単語帳で復習しましょう。
基本的な単語は覚えていて、助動詞の知識が問題な場合、
先ほど述べたような活用形、活用の意味、接続による分類、活用の形式をまずは覚えること。
そのあとに実際に問題を解きながら、見分けるためのパターン化をしましょう。
投稿者 : ファインド・ライ
