必ず実践しておくべきポイント
小論文は大学によって傾向が大きく違うので、まず、しっかり過去問を復習し傾向を把握しましょう。
難しいテーマを扱うことはありますが、決して専門的な知識は必要ではありませんので、安心してください。
ただし、必ず実践しておくべきポイントがいくつかあるので、それらを説明したいと思います。
まず抑えておきたいのが小論文の形式です。
多くの小論文は、
1. 問題提起
2. 事例A
3. 事例B
4. 結論
という形でまとめるのが基本になります。
(一般的な論説文もこのような形を取られているケースが大半です。)
事例Aと事例Bは対比したものを書く必要があります。
この事例を書きやすくするために、社会学系ならば「日本の論点」や新聞を読むなど、受験する学科の時事ネタを仕入れる機会を設けましょう。
小論文で一番大切なのは添削です。
小論文は一人で勝手に書いているだけでは、一向に実力は向上しません。
先生に添削してもらい、何処が悪いのか、どのように書けば点数が取れるのかを指摘してもらいましょう。
問題別の対策としては、社会系の論文の場合、課題文の問題点を分析し解決策を提示することが大切になります。
要約文を作成する問題の場合は、問題文を全く読んだことが無い人でも内容が分かるように答案を作成するようにしましょう。
前述した小論文の形式を意識し、要約すると分かりやすくなります。
又、時間配分も非常に大切になります。
多くの小論文のテストでは下書きとして用紙が配られ、小論文の流れを下書きしてから回答用紙に記入するようになります。
ところが、小論文に慣れていないと、下書きに時間を取りすぎてしまい、清書が終わらなかったと言う人も出てきます。
そうならないように、あらかじめ自分が何文字を何分間で作成できるのか、把握しておく必要があります。
投稿者 : ミカナクション
