辞書を引くことも文法事項を調べることもしなくていい
英語の勉強と言うと、辞書を引きなさいとアドバイスされることがあります。
確かに辞書を引くのは有効なことでしょうが、時間がかかるし、何より面倒なので余り続く人は多くありません。
さらに、文法事項も調べなさいなどと言われれば、私ならうんざりしてしまいます。
そんなことをしなくても、既にその文章の全訳がのっていて、重要な文法事項も解説している問題集はいくらでもあります。
そうしたものを使うべきです。
まず、一度、何も使わずに問題を解きます。
そして、そのあとで英文を頭から訳していきます。
途中でわからないところが出てきたら、すかさず、全訳や解説を見ます。
そして、全訳の中で自分が分からなかった部分を見つけ、英文と全訳や解説の両方にマーカーを引いておきましょう。
この様にして、問題集を一冊やり終えれば、自分の分からないところだけ載っている単語帳兼文法問題集が出来ます。
しかも、こうして覚えた単語や文法事項は、文脈と紐付けられているので忘れにくいのです。
最後にこうした勉強法にオススメの問題集を紹介します。
『英語長文問題精講』はコンパクトですが、単語や文法事項の説明がしっかりしています。
量的にも多すぎず、また、難易度もそこまで難しくないので繰り返すのにちょうど良いです。
投稿者 : やほ (一橋大学社会学部合格)
