遺伝は毎年必ずどこかの入試で出るのでマスターしておきましょう。
遺伝は毎年必ずどこかの入試で出るのでマスターしておきましょう。
ポイントはまず、基本用語と用語の意味を確実に覚えること。
たまに反復学習しておくのも大切です。
用語をおさえたら、一遺伝子・ニ遺伝子の組み合わせ表を書く練習をすること。
自家受精、表現型・遺伝子型の比など。
そして、不完全優勢や致死遺伝子といった遺伝子の作用を理解すること。
これらを一通り見につけてから、組み換え・伴性遺伝などのテーマに進みましょう。
参考書は教科書・・・もいいんですが、図表のほうが楽しいですよ。
投稿者 : せおりー