面接の目的は受験生の意欲を知ること
面接の目的は受験生の意欲を知ることです。
たとえ時間が短くても、面接官はちょっと話しただけで受験生が大学にふさわしいかどうか見抜きます。
甘く見てはいけません。
ですから、模擬面接などで沢山練習しておきましょう。
先生や友人、家族に面接官の役を頼み面接してもらうだけでも、自分では気付かなかった修正すべき点が見つかると思います。
ちなみに、受ける大学の校風・教育方針を理解していると好印象なようです。
面接以外にも集団討論が行われるケースもあります。
他の受験生の意見をしっかりと聞く姿勢でいると高評価です。
他の意見も適度にまじえつつ、自分の意見をハッキリと主張するのが肝心です。
投稿者 : L-1